超福祉機器展視察

平成28年11月10日、ライフサポートワーカーF班(あったらいいなを創造するグループ)では、東京渋谷で開催された超福祉機器展へ視察を行いました。

「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」もしも渋谷が100人の街だったら‥‥アイデア、デザイン、テクノロジーで福祉に対する意識のバリアを超えていこう、というコンセプトで1週間にわたり展示、イベント、シンポジウムが行われています。

展示してある機器については、近代的で恰好良く、福祉に興味のない方にも受け入れられるものだと感じました。

今回主催のピープルデザイン企画の代表の須藤さんのお話を伺うことができました。福祉に興味のない世代や地域の方々に、自分達の活動や想いを発信していく重要性はもちろん、須藤さんご自身がどのように発信してきたかの体験談を教えて頂き、これからの私達の活動の参考となるものだと感じました。

 

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