令和6年度ライフサポートワーカー活動報告について

令和6年度の現任研修受講必須時間は20時間です。内、5時間は活動時間を含んでも良しとします。(活動が5時間以上あった場合、研修は15時間で良いということです。活動時間が0時間の方は研修を20時間以上受けて下さい。)
※2年連続で現任研修の受講時間が満たなかった方は、ライフサポートワーカーの資格剥奪となります。

霧島市包括ケアライフサポートワーカーの現任研修について霧島市より下記のとおり掲示がありました。(ファイルをダウンロードしてご確認下さい)

現任研修の取り扱いについて【PDF】
霧島市地域包括ケア・ライフサポートワーカー設置事業実施要綱【PDF】

令和6年度のライフサポートワーカーの報告書提出方法

研修や活動に参加した都度googleフォームよりご入力頂くようになっています。

フォームを使用しての報告が難しい方は、従来どおりの書式でFAX、メールでの報告も受け付けますが、該当の方は事前に事務局の西にご連絡下さい。

※ライフサポートワーカー報告フォームは現在準備中です。準備ができましたらご案内致しますので、しばらくお待ち下さい。

現任研修受講報告書(用紙)【Word】
(FAXでお送りください。フォームでの報告と重複しない様ご注意下さい。)

ライフサポートワーカー現任研修対象

※こちらに記載の研修は連合会で把握している研修を参考に提示しているだけです。 こちらに記載の研修以外にも、市保健福祉部の各課が主催する研修会・講演会、市地域包括支援センターが主催する研修会・講演会、姶良地区医師会、姶良地区歯科医師会、姶良地区薬剤師会、老人福祉施設協議会、霧島市地域密着型サービス事業者連合会が主催する研修会・講演会、県くらし保健福祉部の各部署が主催する研修会・講演会、その他、地域共生社会・地域包括ケアシステムに関する研修会・講演会が認められます。

ライフサポートワーカー活動

※こちらに記載の連合会で把握している研修を参考に提示しているだけです。こちらに記載の研修以外にも活動地域の身近な福祉又は生活相談に関する援助、まちかど介護相談所対応、住民の自助力を引き出すための支援及び地域の互助活動の推進に資する活動、第2層協議体への参画、地域のひろば推進事業受託・計画作成協力、介護保険ボランティアポイント研修講師、社会福祉事業、医療又は介護の従事者としての資質の向上、LSW養成研修企画運営、プラン支援ケア会議出席、認知症になっても安心して暮らし続けることができる地域づくり、認知症サポーター養成講座講師・運営、認知症SOSネットワーク企画運営、私のアルバム書き方講座協力、その他地域包括ケアシステムの構築等に資する活動、家族介護交流会協力も対象です。

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