第5期 霧島市地域包括ケア・ライフサポートワーカー養成研修が始まりました!!

    平成28年8月5日(金)、  第5期霧島市地域包括ケア・ライフサポートワーカー養成研修研修が開始しました。

平成24年より始まりました養成研修も今年度を一区切りの最終年度としており、今年度の受講生は34名です。34名の受講生は平成28年12月までに全8回の研修終了後、現在活動中の1~4期生、85名と共に、高齢者がいきいきと自分らしく生活できる霧島市を目指して活動していきます。

研修初日のカリキュラムは、霧島市より市の掲げます「すこやか支え合いプラン」の説明、現在活動中のライフサポートワーカー(LSW)2名の活動報告。「霧島市が目指すべき介護予防・日常生活支援事業」の講演、「誰もが活き活きと暮らし続けられる きりしま」と題したシンポジウムで、これから、LSWとしての基礎となる内容となりました。

霧島市ケア・ライフサポートワーカー養成研修研修は、在期生のスキルアップ研修の対象にもなっており、今後の霧島市が目指す総合事業の周知、LSWとしての目的の再確認の為、活動中のLSW58名も参加しました。

今回の5期生との出会いを大切に、仲間とともに霧島市の地域福祉の為に、皆で学び、成長し、活動していきましょう。

 

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